八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
私も、八戸市手をつなぐ育成会の研修会に参加し、知的障がい者の方々が、投票の意思はあっても、スムーズに投票できるか不安で諦めているという現実があることを知りました。 また、家族の介護をする中で、要介護者や高齢者も、投票に行きたくても行けない、行きづらいと感じていることや、点字や代筆の代理投票など、個々の要望に対応し、投票を保障するこの支援が必要だと実感しているところです。
私も、八戸市手をつなぐ育成会の研修会に参加し、知的障がい者の方々が、投票の意思はあっても、スムーズに投票できるか不安で諦めているという現実があることを知りました。 また、家族の介護をする中で、要介護者や高齢者も、投票に行きたくても行けない、行きづらいと感じていることや、点字や代筆の代理投票など、個々の要望に対応し、投票を保障するこの支援が必要だと実感しているところです。
令和4年12月3日に、八戸市手をつなぐ育成会が主催し、研修会が開催されました。八戸市議会民生常任委員会の委員の皆様及び市職員もともに参加し、勉強してまいりました。その際に紹介されていたのが選挙支援カードでありました。ぜひ八戸市でも取り入れてほしいと思い、今回質問させていただきました。
また、校務支援システムを活用し、学籍や成績に関する処理の効率化を進めるとともに、業務の電子化による負担軽減策についても研修会等を通して学校へ情報提供しております。 なお、業務時間の把握については、校長が校務パソコン上で教員の業務時間や健康状態を把握し、必要に応じて改善するよう指導助言しております。
2点目といたしまして、職員の積算能力の向上を図るため、年度当初や単価切替え時期に研修会を実施し、積算誤りの再発防止を徹底させてまいります。 なお、今回の案件につきましては、今後、市長専決処分で損害賠償金額を確定し、次期議会において報告させていただく予定としております。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
事業番号46番、高齢者福祉に関する理解促進事業でございますが、介護保険等に携わる関係職員を対象とした合同研修会を開催し、圏域における効果的な支援体制の充実を図るもので、11月7日にオンライン配信を活用して開催した研修会には、圏域町村113名を含む206人の出席がございました。 続きまして32ページを御覧願います。
第2点として、去る11月29日、「ヤングケアラーを知ろう、まずは知ること、気づくこと」をテーマに開催された研修会において、参加者アンケートの結果が出ているかと思います。その概要について伺います。 第3点は、研修会及びアンケート結果を踏まえて、ヤングケアラー支援を推進するため、今後どのような取組をしていくかを伺います。 第4点はヤングケアラーに関する研修等について伺います。
恐らく11月24日に八戸市総合教育センターで行われました男女共同参画研修会での蓮尾豊先生の御講演だろうと思います。 実は、先ほど最初に御紹介しました、八戸市で取り組んでいるいのちを育む教育アドバイザーの中のお一人でもあります。学校のほうで先生の御講演等を聞いて大変勉強になったし、先生方も勉強になったという声を聞いております。
その主なものを申し上げますと、第7次総合計画の策定過程においては、委員や職員に対するセミナーやカードゲームを活用した研修会を開催してきたほか、本年度は、SDGsをテーマとした市民大学講座の開催や広報はちのへでの関連記事の連載、学校や職場での出前講座を実施し、広く市民に対する普及啓発に取り組んでまいりました。
次に、8節旅費の費用弁償の増額は、会計年度任用職員の通勤手当の調整、同じく8節旅費の普通旅費の減額は、18節負担金補助及び交付金において、同額を増額し、予算を組み替えるもので、業務に必要な知識習得のための研修会参加に係る受講料として、諸会議等出席負担金を計上するものでございます。
それと、報告書の方の57ページに教育関係者等研修会と書いてあって、その演題が「児童生徒が安心して学校生活を送ることができる環境づくり」、大事なテーマだと思っているんですが、参加者のところが7名となっているんです。
市では、連携中枢都市圏事業として、八戸圏域の住民に対し、児童虐待防止の啓発として、知識習得と意識向上のための研修会と専門職員のスキルアップのための研修会を開催し、その中で、虐待等の疑いに気づいた際は関係機関に通報することをお願いしております。
○副議長(野月一博) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) 行われているようなのですが、全国を見ますと、そういった困難な事例ですとか、保健指導のスキルアップを図るために研修会の実施ですとか、生活習慣病を専門とする医師である重症化予防アドバイザーなどの派遣を受けて、具体的な提案を受けたりとか、そういったことをされている自治体がありますが、当市としては何か行われていることというのはありますでしょうか。
適格請求書発行事業者に登録するか否かは、最終的な判断は農業者個々に委ねられますが、市では農協等関係機関と連携しながら、今後農業者に対し判断材料を提供できるよう、定期的にインボイス制度に関する研修会を開催する等、周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
事業番号50番、児童虐待防止対策事業でございますが、本事業は、昨年度から圏域で実施をしたもので、児童虐待防止対策の強化を図るため専門職員向け研修会等を開催するもので、昨年度はコロナの影響により、予定していた2月の開催は中止となりましたが、昨年10月の研修会には圏域町村17団体を含む45団体が参加されております。 続きまして25ページを御覧願います。
また、周知方法といたしましては、これまで市ホームページや広報紙への掲載、市庁舎や高齢者支援センターでのチラシの配布のほか、介護支援専門員等を対象とした研修会で周知を図っております。 こうした取組により、この手帳を必要とされる方々へは配付されているものと考えておりますが、今後も認知症疾患医療センターや高齢者支援センターと連携し、普及活用を進めてまいります。 私からは以上です。
特別支援アシスタントの専門性を高め、支援の質を向上させるために、アシスタント全員を対象とした研修会を年に3回実施しております。これまでに、つまずきの背景にはどのようなものがあるのか、やる気を導く支援の在り方、アンガーマネジメント、愛着障がいなど、専門知識を習得するような内容を取り上げてまいりました。
事業番号54番、成年後見制度利用促進事業でございますが、市民後見人の養成や、成年後見制度の利用促進を図るために研修等を開催するもので、2月末現在での研修会受講者数は、圏域町村29人を含む105人と目標値を上回る経過となっております。 続きまして、16ページを御覧願います。
また、情報セキュリティーに関する意識醸成を目的に、各部署のシステム担当者を対象に、外部講師による情報セキュリティー研修会を2月に実施しております。今後は全職員を対象として研修会を実施していく予定です。
そのための手だてとして、まず学校の授業の中では、1時間の授業の中で長時間にわたって画面に集中し続けることがないように配慮した授業づくりを行うよう、学校の先生方には研修会等を通してお願いをしてきているところでございました。
そのために、研修体系に基づき先生方が安心して授業ですぐに活用できる内容を多く盛り込んだ研修会を市内の小中学校の校内研修会で実施してまいりました。 整備完了から間もなく1年半となりますが、学校訪問等を通して感じていることは、端末活用が日常的になってきたことであり、学校からも積極的に活用されているという声がたくさん届いております。